現役合格おめでとう!!
2025年 金町校 合格体験記

東京理科大学
先進工学部
物理工学科
内田航太 くん
( S高等学校 )
2025年 現役合格
先進工学部
僕は、2年の終わり頃から東進で学び始めました。共通テスト本番レベル模試でも4割未満だったあの頃からは考えられないほど実力を伸ばすことができました。物理や数学だけでなく、苦手だった英語も講座などを通して解法やコツを身に着けることができました。テーマ別数学では受験数学での考え方を満遍なく理解することができました。志望校別単元ジャンル演習講座では、苦手だった英文法の不合格と合格を繰り返すうちに、自然とコツをつかむことができ、志望校のレベルまで引き上げたことで過去問の点数も上昇しました。その結果、早慶上理・難関国公立大模試では、判定がCからBへ上昇し、数学に関しては69点あげることができ、成果を実感しました。
また、担任助手の方との面談では、模試での弱点から勉強の目安や追加講座などを的確に指導してくださり、最短ルートで力をのばすことができたと思いました。ときには講座や志望校別単元ジャンル演習講座をサボりがちになってしまう期間もありましたが、チームミーティングやランキングのおかげでライバルたちに負けぬように再び頑張れました。
今後は、3年次から学びたいと考えている物性物理学の道に進むために、大学では日々の講義やその理解、自主学習を忘れぬようにしていきたいです。将来は研究の道に進み、世界に物理学で貢献したいと考えているため、熱意をもって学習していきたいです。これから受験に挑む高校生は、辛いときでも「絶対に合格してみせる」という思いを忘れずに努力を続けてもらいたいです。
また、担任助手の方との面談では、模試での弱点から勉強の目安や追加講座などを的確に指導してくださり、最短ルートで力をのばすことができたと思いました。ときには講座や志望校別単元ジャンル演習講座をサボりがちになってしまう期間もありましたが、チームミーティングやランキングのおかげでライバルたちに負けぬように再び頑張れました。
今後は、3年次から学びたいと考えている物性物理学の道に進むために、大学では日々の講義やその理解、自主学習を忘れぬようにしていきたいです。将来は研究の道に進み、世界に物理学で貢献したいと考えているため、熱意をもって学習していきたいです。これから受験に挑む高校生は、辛いときでも「絶対に合格してみせる」という思いを忘れずに努力を続けてもらいたいです。

東京理科大学
創域理工学部
経営システム工学科
武田和輝 くん
( 駒込高等学校 )
2025年 現役合格
創域理工学部
東進は高1の4月に入って先取り学習をメインにやっていました。高2の夏休みに東進ハイスクールのイベントであるイングリッシュ・キャンプに参加しました。英語のみで会話し、全員知らない人だったのでコミュニケーション能力も身につきました。英語は喋ってれば喋れるようになるので喋るのが大事だと思いました。また、この経験からリスニングが出来るようになりました。高校3年生の4月の共通テスト本番レベル模試で結果を出したいと強く思い、自分なりに頑張って勉強しました。その経験がきっかけで全力で勉強して結果を出すという経験が出来たので、それからの受験勉強も頑張ることが出来ました。
また、僕は部活を高3の11月まで週6でやっていました。模試も大事ですが、1番大事なのは過去問です。前日に過去問を何年分か見て、出ていない分野を復習したら、その分野が本番で出てしっかりと得点を取ることが出来ました。直前期はたくさん勉強して、しんどくなったらしっかり休憩して、メンタルと体調を整えるのが重要だと実感しました。
今の結果には満足しています。受験を経て、高1、高2の間はちゃんと学校の模試とか定期テストとかで結果を出すことに焦点を当てておいた方がよいと実感しました。それをやることで、自分の勉強法や優先順位がわかり、それを受験に生かすこともできます。
僕は将来IT企業に勤めたいと思っています。最近の世の中の流れ的にIT企業とかの人気度が高まってきています。その企業の中でも人としっかりコミュニケーションをとり、グループなどでリーダーシップをとれるような人になることで、AIにはできない能力を身につけることが出来ると思います。そこで活躍していくために、大学では経営システムについて学びたいです。また、そのような人になるために、大学ではバイトやサークルなどの人と関わる環境に身を置き、留学にも挑戦し国内では知れないような新しいことを経験したいと思っています。
また、僕は部活を高3の11月まで週6でやっていました。模試も大事ですが、1番大事なのは過去問です。前日に過去問を何年分か見て、出ていない分野を復習したら、その分野が本番で出てしっかりと得点を取ることが出来ました。直前期はたくさん勉強して、しんどくなったらしっかり休憩して、メンタルと体調を整えるのが重要だと実感しました。
今の結果には満足しています。受験を経て、高1、高2の間はちゃんと学校の模試とか定期テストとかで結果を出すことに焦点を当てておいた方がよいと実感しました。それをやることで、自分の勉強法や優先順位がわかり、それを受験に生かすこともできます。
僕は将来IT企業に勤めたいと思っています。最近の世の中の流れ的にIT企業とかの人気度が高まってきています。その企業の中でも人としっかりコミュニケーションをとり、グループなどでリーダーシップをとれるような人になることで、AIにはできない能力を身につけることが出来ると思います。そこで活躍していくために、大学では経営システムについて学びたいです。また、そのような人になるために、大学ではバイトやサークルなどの人と関わる環境に身を置き、留学にも挑戦し国内では知れないような新しいことを経験したいと思っています。

明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科
赤堀愛 さん
( 国府台女子学院高等部 )
2025年 現役合格
情報コミュニケーション学部
私は高校1年生から指定校推薦を取りたいと考えていましたが、高校2年生終了時点でも評定が4.3とそこまでいいわけでもなく、正直希望はないと思っていました。そのため、一般受験になることも見据えて定期試験の勉強と受験勉強を並行して行うことにしました。ですが私は全国出場レベルのとても忙しい部活動を高2の冬まで続けていたため、それまでの私は、試験はいつも1週間前からの一夜漬けで、試験が終わったら記憶はほとんど残らない、意味のない付け焼き刃の勉強しかしてきませんでした。
模試なども対策をして受けたことなどなく、偏差値なども本当にひどいものでした。そんな私はこのままでは未来はないと思い、高2の共通テスト同日体験受験を機に東進に入学しました。高速マスター基礎力養成講座を使うことで、ゲーム感覚で楽しく単語を覚えることが出来、受講も特徴的で、面白く授業をしてくださる講師の方が多く、楽しんで知識を身につけることができました。
高3は1学期の成績だけが推薦の考慮に入るため、日々授業で習ったことはその日のうちに覚えるようにし、さらに定期試験3週間前からオレンジペンと赤シートを使って何周も範囲の勉強をしました。また点が稼ぎやすい体育や音楽などは、誰よりも真面目に授業に取り組み、長文のレポートを書き、実技試験も真剣に取り組みました。結果として、高3の1学期は評定4.7を取ることができ、累計評定も4.4に上げることが出来ました。それでも自分より上の人は沢山居て不安だったので、夏休みは毎日朝7時から夜10時まで本気で過去問や問題集を解きまくり、一般受験に備えるための基礎知識を身につけるために精進しました。
指定校推薦は9月に正式な募集があります。その募集の時に提出が必要だった志望理由書は、募集開始翌日に原稿用紙7枚分の思いをぶつけました。学校によって違いはあると思いますが、指定校推薦を取るためには評定がすべてではないと思います。私の場合は、いわゆる優等生になるくらいの気持ちで、部活動に全力で取り組み実績を残し、中央委員としてクラスをまとめ、課外活動や検定にも力を注ぎ、何より日ごろから先生とコミュニケーションをとり、品行方正な日々を送ることで信頼を獲得することに努めました。
その甲斐もあり、第1志望に合格することができました。今まで勉強とはほとんど無縁なだらしない生活を送っていた私の意識をここまで変えてくれたのは、東進の優しく寄り添ってくれる担任助手の方や、チームミーティングの仲間、そしてみんなが真面目に取り組んでいる校舎の雰囲気でした。いつもたくさん褒めて応援してくれたから頑張り抜くことが出来ました。いまどんな状態でも、やる気があればきっと変わることが出来ると思います。みなさんの受験を応援しています。
模試なども対策をして受けたことなどなく、偏差値なども本当にひどいものでした。そんな私はこのままでは未来はないと思い、高2の共通テスト同日体験受験を機に東進に入学しました。高速マスター基礎力養成講座を使うことで、ゲーム感覚で楽しく単語を覚えることが出来、受講も特徴的で、面白く授業をしてくださる講師の方が多く、楽しんで知識を身につけることができました。
高3は1学期の成績だけが推薦の考慮に入るため、日々授業で習ったことはその日のうちに覚えるようにし、さらに定期試験3週間前からオレンジペンと赤シートを使って何周も範囲の勉強をしました。また点が稼ぎやすい体育や音楽などは、誰よりも真面目に授業に取り組み、長文のレポートを書き、実技試験も真剣に取り組みました。結果として、高3の1学期は評定4.7を取ることができ、累計評定も4.4に上げることが出来ました。それでも自分より上の人は沢山居て不安だったので、夏休みは毎日朝7時から夜10時まで本気で過去問や問題集を解きまくり、一般受験に備えるための基礎知識を身につけるために精進しました。
指定校推薦は9月に正式な募集があります。その募集の時に提出が必要だった志望理由書は、募集開始翌日に原稿用紙7枚分の思いをぶつけました。学校によって違いはあると思いますが、指定校推薦を取るためには評定がすべてではないと思います。私の場合は、いわゆる優等生になるくらいの気持ちで、部活動に全力で取り組み実績を残し、中央委員としてクラスをまとめ、課外活動や検定にも力を注ぎ、何より日ごろから先生とコミュニケーションをとり、品行方正な日々を送ることで信頼を獲得することに努めました。
その甲斐もあり、第1志望に合格することができました。今まで勉強とはほとんど無縁なだらしない生活を送っていた私の意識をここまで変えてくれたのは、東進の優しく寄り添ってくれる担任助手の方や、チームミーティングの仲間、そしてみんなが真面目に取り組んでいる校舎の雰囲気でした。いつもたくさん褒めて応援してくれたから頑張り抜くことが出来ました。いまどんな状態でも、やる気があればきっと変わることが出来ると思います。みなさんの受験を応援しています。

明治大学
文学部
文学科/日本文学専攻
徳丸幸來 さん
( 頌栄女子学院高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
私は中高一貫校で中学受験が終わってから勉強に真剣に取り組んだことがほぼありませんでした。しかし、高2になって、学校の先輩で早慶に進学する人が多いことをちゃんと認識したり、周りの友人が塾に入り始めて周りも自分も受験を意識し始めたりした頃に、東進に入ってまず勉強習慣をつけるところから始まりました。志望校の同じチームミーティングの子やその友人と仲良くなって東進に通うことも楽しくなりました。そのおかげで長期休みも朝から夜まで勉強を頑張れたし、日曜日の夜はチームミーティングの友人とカフェで勉強をしてお互いに良い影響を与えられたと思います。
私が東進の活用法でお勧めしたいのは高速マスター基礎力養成講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。私は高3になる頃には高速マスター基礎力養成講座で英単語をほぼ完璧にしたおかげで、その後は入試レベルの英単語の暗記にすぐ取り組めました。秋から始まる志望校別単元ジャンル演習講座ではAIに分析された自分の苦手なジャンルの演習を沢山積むことが出来ます。いろいろな大学の過去問を解くことが出来るので第1志望校だけでなく併願校への対策にもつながってとても役に立ちました。また演習を多く積むことでアウトプットをし、日本史は一段と理解を深められたと思います。
私は将来の夢や目標が明確ではありませんが、自分の興味があることが沢山学べる文学部で自分が極めたいことや将来やりたいことを見つけられたらいいなと思います。
私が東進の活用法でお勧めしたいのは高速マスター基礎力養成講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。私は高3になる頃には高速マスター基礎力養成講座で英単語をほぼ完璧にしたおかげで、その後は入試レベルの英単語の暗記にすぐ取り組めました。秋から始まる志望校別単元ジャンル演習講座ではAIに分析された自分の苦手なジャンルの演習を沢山積むことが出来ます。いろいろな大学の過去問を解くことが出来るので第1志望校だけでなく併願校への対策にもつながってとても役に立ちました。また演習を多く積むことでアウトプットをし、日本史は一段と理解を深められたと思います。
私は将来の夢や目標が明確ではありませんが、自分の興味があることが沢山学べる文学部で自分が極めたいことや将来やりたいことを見つけられたらいいなと思います。

青山学院大学
教育人間科学部
心理学科
阿部光李 さん
( 文京高等学校 )
2025年 現役合格
教育人間科学部
私が東進に入学してからの約1年間で学んだことは、思っている以上に時間はあっという間に流れ、だからこそ目的を明確にして過ごすことが重要であるということです。ぼんやりとした目的意識では、有限の時間を有効に使い尽くす熱量は生まれないと実感しました。また、この1年間で自分と向き合うことで新たな自分を見つけることも出来ました。私は受験勉強という継続的な勉強を通して、新しいことを学び知識を得ることはとても楽しいことだと感じました。新たに発見した好奇心旺盛な自分を、大学というさらに深い知識を身につけられる環境で、目的意識を強くもって積極的に成長させていきたいと思います。
東進では、東進に来るモチベーションや会話をすることで勉強の息抜きになる、目標の近しい刺激的な友人をチームミーティングを通じて得ることが出来ました。そして、担任助手の方と週ごとに時間単位の詳細な計画を立てることでやるべきことが視覚化されたことも東進に入学したメリットだったと思います。それによって、朝が苦手な私も午前中の勉強時間の確保の必要性に気が付き、少しずつ生活リズムを整え、計画通りに動けるようになりました。
これから受験期を迎える皆さんには、受験勉強は大変というイメージを持ちすぎず、たくさんのことを吸収し成長できるチャンスと考えてみて欲しいです。そして、東進の十分に整った環境をしっかり活用し、皆さんにとって達成感の得られる期間になりますよう、応援しています。
東進では、東進に来るモチベーションや会話をすることで勉強の息抜きになる、目標の近しい刺激的な友人をチームミーティングを通じて得ることが出来ました。そして、担任助手の方と週ごとに時間単位の詳細な計画を立てることでやるべきことが視覚化されたことも東進に入学したメリットだったと思います。それによって、朝が苦手な私も午前中の勉強時間の確保の必要性に気が付き、少しずつ生活リズムを整え、計画通りに動けるようになりました。
これから受験期を迎える皆さんには、受験勉強は大変というイメージを持ちすぎず、たくさんのことを吸収し成長できるチャンスと考えてみて欲しいです。そして、東進の十分に整った環境をしっかり活用し、皆さんにとって達成感の得られる期間になりますよう、応援しています。