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2023年 9月 4日 半年間の担任助手生活を振り返って
こんにちは!
担任助手1年の江口です。
2学期も始まり文化祭が始まる時期ですね!
私自身高校の文化祭は
とても思い出に残っています。
コロナで小規模開催ではあったものの
クラスのみんなで教室の飾りつけをしたり
買出しにいったりとても楽しかったです。
今年は制限もなく外部から人を呼んだり
飲食関連の店を出せたりするらしいので
とてもうらやましいです。
受験生は高校生最後のイベントになる人も
多いと思います。
全力で楽しんできてください!
個人的に文化祭トークで
盛り上がってしまったのですが
ここから本題に入りたいと思います。
今日のテーマは私自身が
半年間担任助手を経験してみて
振り返りやこれからの抱負
について書こうと思います。
まず私が担任助手になってみて感じたことは
責任感を持てるようになりました。
私も去年までは東進の生徒だったのに
今では指導する側になりました。
自分自身が生徒の将来に大きな影響を
与える存在になり
1つ1つの指導や発言に責任を持ち
私の一言が生徒の将来を変える可能性がある
と思いながら日々指導しています。
生徒全員が良い方向に将来が変わることを
祈ってこれからも責任感を持ちながら
指導していこうと思います。
次に自分自身が人として
とても成長できたような気がします。
担任助手にも生徒にも
それぞれのキャラクターがあって
それぞれが強みを持っていると思います。
そんな中で自身の強みも見つけることが
出来た気がするし他の人から良いところを
たくさん吸収できたと思います。
これからもっと自分磨きを
頑張っていこうと思います。
最後に生徒が成長していく姿を見ていると
この仕事をやって良かったと感じます。
机に向かってひたむきに勉強する姿は
とてもたくましくかっこいいです。
個人的な思い込みではありますが
自分自身も生徒と共に
受験を戦っているような気持ちになります。
模試の結果が伸びればとても嬉しいし
伸び悩んでいるときは辛い気持ちになります。
残り半年間で全ての生徒が笑顔で
大学受験を終えられるよう
これからも全力でサポートしていきます。
皆さんも私のことを
たくさん利用してください。