共通テスト国語の傾向とコツ | 東進ハイスクール 金町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2023年 7月 15日 共通テスト国語の傾向とコツ

 

ごきげんよう。担任助手1年です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

先日、皆さんの合格祈願しに、定期券内である

人形町の小網神社に参拝しました!

小網神社は強運の神社です。

私は19日から夏休みで

10月1日までなので何しようか悩んでいます。

およそ2ヶ月半もあるので、校舎で皆さんとお会いできる機会も多いかもしれませんね❤️

勝負の夏休み、全力で支えさせてもらいますよ!🔥

本当に夏休みが目の前で、長いので

ワクワクしますねぇ。

さて、今回は「共通テスト国語の傾向とコツ」について

お話しましょう。

国語は全4問ですね。試験時間は80分

現代文が2つ、古文、漢文ですね。

次に予想されている傾向について述べていきます。

・2025年から大問が1つ増える

・試験時間が90分になる

高1,2年生は6月の全国統一高校生テストで

体感したと思います。

90分集中できない、眠いという低学年は

模試を重ねて慣れていきましょう。

最後にコツについて述べていきます。

申し訳ないのですが私は現代文が大の苦手なので

大好きな古文、漢文について、基本的なコツを

お伝えします。

古文は古文単語を覚えなくては読めません。また、用法も大事です。

単語は高速基礎マスターの古文単語で固めます。

いつでもどこでもできるので

重宝してください。

用法も受講、高速基礎マスターを

大切にしていました。

また、過去問を解き進め復習することで知識が定着します。

漢文も同様、漢字の意味や句法を学ぶ事です。

こちらは高速基礎マスターはないので

大問別演習、過去問を通して知識を定着させます。

古文・漢文は解けば解くほど伸びるので楽しいですよね。

また、高校の授業もしっかり聞きましょうね。

基本的に文系科目は学校の授業と東進コンテンツの両立で

グーンと伸びます。

また、東進コンテンツで知識を定着することで、

学校の授業もとても楽しく聞けて、定期テストも両立できますよ!

先取学習が本当に大切です。

一夜漬けも回避できますね☆

このように、受験生のみならず低学年も

ビシバシ東進コンテンツに触れていきましょう!

またお会いしましょう。では🌳