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2021年 7月 30日 英検の重要性
こんにちは!担任助手1年の武田です!
僕の大学の課題状況がかなりまずいです!
7月が終わるまでにレポートをあと二つほど提出さなければいけません。
計画的に進めていたはずなのですがあまりうまくいってなかったようですね。
今後はもっと慎重に計画を立てていこうと思います。
皆さんも課題の期限には気を付けてください!
さて今日は「英検の重要性」についてです。
大学受験において英検って必要なの?と疑問に思う人も多いと思います。
結論としては、英検は取得しておいた方が良いと思います。
理由は主に二つ。
まず選択肢が広がるということです。
特定の級を取得していることで、英語の試験が免除されたり、配点的に有利になる大学がいくつかあります。
上智大学、千葉大学、青山学院大学などが一例です。
また、AO入試や公募推薦などの入学試験形式でも活用できたりするので受験形態の幅も広がります。
二つ目は、自信につながるということです。
大学受験は一発勝負!不安を感じない人はほとんどいないでしょう。
私が大学受験を実際に経験して思ったことは、自身を持つことはかなり大事であるということです。
例えば、ある問題がわからなかったとき、「自分が解けないならだれも解けないだろう」と割り切ってすぐ飛ばしていました。
この取捨選択は高得点を狙ううえでかなり大事になってきます。
こういった自信をつけるには、圧倒的な勉強量をこなすということの他に、「英検準1級取得」など、
明確な肩書があると自信がつきやすくなります。
精神的な面でも、英検は大学受験に大きく作用すると思います!
ということで今日は英検の重要性について話しました。
皆さんの受験する大学で英検がどう利用するのかしっかりと調べたうえでどこまで勉強するべきか吟味して挑みましょう!