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2020年 11月 28日 参考書の上手な使い方
受験生は二次対策進んでいますか?
受験日まで残り日数が少なくなっているのでやるべきことを最後までやり切りましょう!
新高3生、新高2生は新しく受講を取った方も多いと思いますが、高速を毎日行ってください。
その練習として明日高速dayがあります。
参加して、1個でも修得、完全修得しましょう!!
さて、今日は参考書の上手な使い方です。
参考書は膨大な量がありますよね。
あの量をインプットにするにはさすがに無理があります。
また、参考書には問題がありません。
あったとしても、解説がないので身に付きません。
以上の理由から参考書はインプット・アウトプットに使うことができません。
では、どのように参考書を活用するかというと
分からなかった分野を深く学ぶために使います。
参考書は絵や図や表を使っているのでイメージが掴みやすいです。
また、分かりやすく説明しているため
授業で分かりにくかったところを理解することができます。
僕自身、受験が終わった時に参考書を読んで大学の授業の準備をしてました。
そしたら、大学の授業に付いていくことができました。
このように参考書は理解度を深めるために活用します。
上手く活用して授業内容を完璧にしていきましょう!!