ブログ
2019年 11月 18日 受験期にやっといて良かったこと~関口編~
こんにちは!関口です!
最近寒いので、おでんとお鍋が食べたい気分です。
文字を打ってたら本当にお腹が空いてきた、、
今回は田村編に引き続いて受験期にやっといて良かったことについて話します!
まず1つ目は隙間時間を有効に使うことです!!!
受験期間は一分一秒とても貴重な時間です。
一日のたった5分は一見ちっぽけな時間に思えますが、
それが毎日続くと何十時間にもなるんです。
その5分を休憩していたらもったいないと思いませんか!?
私は登下校中の電車の時間や歩きながら、歯磨きの時間
などは暗記科目を徹底してやっていました。
満員電車で単語帳が開けない!という人は
アプリで高速基礎マスターをやることをおすすめします!
私は暗記科目はほぼこの隙間時間を利用して
インプットしていたといっても過言ではありません!
まさにちりも積もれば山となるですね^^
2つ目は音読です!!!
田村担任助手も英語の音読について話していましたが、
本当に音読は大切で、どの科目においても共通します。
私は特に日本史の教科書を
毎日東進の音読室で音読していました。
学校の日本史の先生に教科書を読みこむのが
一番大切だと言われていて
でもただ目を通すだけでは退屈だと思い、
音読を徹底していました。
音読をすると自分の声が耳に届くので、
視覚的にも聴覚的に暗記することができるので
良いことづくめです!!
私はこの2つが特にやってよかったことです。
是非この2つを意識して勉強してみてください!!