ブログ
2019年 11月 16日 受験生時代にやってよかったこと~田村編~
こんにちは、担任助手の田村です!!
皆さん勉強の調子はいかがでしょうか。。
今日僕がここで話すことは晴れて大学生となった今、勉強面で高校生の時にやっておいたよかったなあということについてです!!
いくつかあるのですが、ここでは二つ紹介します。
まず一つ目は、規則正しい生活を送るということです!やはり人というのは毎日同じ時間に朝は早く起きて夜は早く寝るということで一番高いパフォーマンスを発揮できるのです。これはスポーツにおいてもそうですが、勉強においてもいえることです!脳が良く働いているときに勉強するのとでは効率が段違いなのです。。
ちなみに僕の受験生時代はほぼ毎日6時半には起きて11時ごろに寝ていました。
次に二つ目は、毎日英語を音読していたということです。英語という科目は入試において一番重要な科目です。英語を制す者は入試を制すのです!
僕は高2くらいからほぼ毎日英語を音読していました。音読というのは必ずしもがっつり英語の長文というわけではなく、英語のフレーズだけの時もありました。
ところが高3の夏で音読をさぼってしまって一時英語の成績がかなり下がってしまったという事件があり、それ以降直前期まで音読をするように徹底して何とか持ち直したという感じでした。なので音読していたのは英語の成績上昇にかなり役立ったと思っております。
人それぞれやってよかったと思うことはあると思いますが、僕はこんな感じでした!
みなさんも是非参考にしてみてください!!
それでは!