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2019年 8月 6日 生徒時代の夏休みの過ごし方(江川編)
こんにちは!江川です!
8月になって6日も経ちました。
みなさん夏休みは
充実させていますか??
今日は私の生徒時代の
夏休みの過ごし方を話します!
高1・2年生の時は、
勉強にも手はつけつつ、
部活動に力を入れていました!
文化祭で行う英語劇の練習が
毎日のようにありました。
また夏休みは友達と
オープンキャンパスにも
行きました。
学食を食べに行ったり、
体験授業を受けに行ったりと
充実させていました。
低学年は受験生よりも
時間があります。
だらだらするのではなく、
有意義に夏休みを使ってください!
高3生は勝負の夏ですね!
夏休みは長時間勉強できますし、
ここで頑張ったかどうかで
差が生まれてきます。
私が受験生の時は、
朝登校をして閉館まで
残って勉強していました。
当時の東進は今よりも
1時間早い7時開館だったんですよ。
まず30分間は高速をして、
7時半からは朝の会で
音読をしていました。
そして夕方までセンターの過去問を
解き復習をして、
苦手分野を大問別・参考書を
使って演習していました。
家に帰ったら
机に向かって勉強というよりも、
高速や音読、一問一答など
暗記の勉強をしていました。
受験生の夏はこのような
スケジュールをこなしていました。
みなさん、朝登校していますか??
朝の会に参加して、
音読で声を出すと
1日がスッキリした頭で
始まりますよ!
私も友達と朝の会に参加して、
切磋琢磨しながら
夏休みを頑張って過ごせました!
受験生に関わらず
低学年も8時半からの
朝の会に参加してみてください!
夏休みはもう1ヶ月もありません!
東進を最大限利用して、
後悔をしないように過ごしましょう!