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2018年 7月 22日 有名・難関大模試の大切さ
こんにちは!小林 楠です!
夏休みに入って2日目ですが、皆さんしっかり朝登校できてますか?
夏休みの登校時間である7時に来た人と学校や日曜日の登校時間である8時半に来た人では一日に1時間半の差が生まれてしまいます…
これを夏休み期間続けたとすると…
1時間半×40日=60時間の差が生まれてしまいます
一日の差がそこまで大きくなくても積み重なることで大きな差となり取り返しがつかなくなります!
そうなる前にしっかりと朝登校をして一日一日を大切に過ごしましょう!!
さて、本日は有名・難関大模試が行われました!
皆さん結果はどうでしたか?
良かった人もあまり良くなかった人もいるかと思います。
しかし大切なのは結果に一喜一憂することではなく、今回の結果を反省して次に活かすことです!
そのために今回は有名・難関大模試の大きな意義について2つお話していこうと思います。
①記述対策及び記述試験に慣れることが出来る
有名・難関大模試は全て記述形式です。
自身の得た知識をしっかりとアウトプットが出来ないと解くことが出来ません
そのため日々の学習で記述を想定して進めていく必要があります。
また、私大試験や国公立二次試験が記述式で行われる大学も少なくありません。
有名・難関大模試はこうした記述式試験を本番と同じ雰囲気で受けることができます。
上手く活用して場馴れをしていきましょう!
②私大・国公立二次試験対策ができる
先ほど少し述べましたが、有名・難関大模試は私大や国公立二次試験を想定した問題で構成されています。
つまり、有名・難関大模試の対策をする=私大・国公立二次対策ができるということです!
センター試験より少し変わった形式で内容も難しくなったいるのでしっかりとした復習とフィードバックを心がけましょう!