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2018年 11月 3日 受験生って・・・
こんばんは、西野です。
センター試験まで76日になり、少し前まで3桁だったのに・・・と時の流れの速さを感じました。
さて、今日は受験生とはどういうことかということについて書きたいと思います。
受験生とは、どういう存在でしょうか??
時間の有効活用が出来ているということです。
部活があっても7限の時間からでも校舎に来て受講する。
来れない時は自宅受講や高速基礎マスターなどに触れる。などできることはたくさんありますよね??
通学時間や休み時間などよくよく私生活を振り返れば使える時間があると思います。
また、コミュニケーションスペースで勉強していたり、話している時間はどうですか??
その時間があれば単語10個、問題1問くらい解けませんか??
それなのに、時間が足りないなんて言語道断です。
時間を上手く使わなければ、受験まで時間は本当にありません・・・
高3になってから、長期休みになってから本気を出すでは遅いんです。
あのとき、もっと勉強しておけばよかったと後悔するのは、受験が終わってからです。
せっかく予備校に入ってのに第1志望校には入れないのはとても残念です・・・
10月の全国統一高校生テストの当日受験の人は帳票が返却され、後日受験の人もほとんど自己採点も終わったと思います。
今一度、自分の胸に問いかけてみてください!!
今のままで本当に第1志望校に合格できるのか・・・
少しでも危機感を覚えるなら即行動に移してください。