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2023年 12月 3日 受験生、学校って行くべき?
皆さんこんにちは!
金町校担任助手4年の林和輝です
12月になりましたね
東進ハイスクールでは
12月から学年の切り替わりになります!
なので、高校2年生の生徒は新高校3年生へと
学年を重ねているわけです
学年が変わって
一番意識して欲しいところは、
共通テスト同日体験受験です
今はインプットがメインの時ですね。
必死に受講と復習をして
新しい知識を獲得しに行きましょう!
さて、
少し長くなってしまいましたが、
今日のテーマである
「受験生、学校って行くべき?」
について話をしていきます
結論、
学校には行くべき!
だと私は考えます。
学校に行くことで
時間がもったいなく感じてしまう
という受験生も
いるのではないのでしょうか。
しかし、
学校は今までの君たちの生活リズムの
大きい部分になっています
今までの習慣を急に大きく変えることは
直前期の今はお勧めしません。
自分の高校の同級生も
直前期に学校に来ていなかった人は
体調を崩してしまったりして
結局第一志望校合格をつかみ取ることはできませんでした。
学校に行くことで
適度な運動にもなりますし
人と会話して笑うことで
免疫も強化されるので
実は学校に行って友達と話している時間も
とっても大事な時間なんです
大学受験という同じ目標に向かって
頑張っている友達と悩みや不安を共有し、
改めて頑張ろう
という決意をすることも、
精神的にすごく良いと思います!
学校に行っている時間のデメリットに
目が行ってしまいがちですが、
学校に行っていることで
生じているメリットも沢山あるはずです
あくまで僕の意見ではありますが、
僕は高校3年生でも
学校に行くことをお勧めします!
さあ、
これから入試本番に向けて
駆け抜けていきましょう!