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2018年 12月 6日 参考書選びの大切さ
こんにちは、東です!
本日は低学年の皆様に参考書についてのお話をします。
そろそろ本格的に受験を意識し始めた生徒と、
まだまだ受験なんて後の話だって思っている生徒も、
参考書はそろそろ手に入れておかなければいけません。
その理由説明します。
まず言うまでもなく自分のペースで勉強できることです。
学校の授業では進度が早すぎたり遅すぎたりすることがあります。
そのため、復習や予習のツールとして参考書は必要です。
また分からないところがあれば、
ベースとなる本が1冊あるとないのでは理解度が雲泥の差となります。
一般的に学校の教科書や塾の教材では、
受験対策には足りないと言われています。
細かい知識などを保管するには、
どうしても授業ベースで作られている教科書じゃ足りません。
しかし、そうはいってもどんな参考書を選べばいいか
分からない人も多いのではないでしょうか?
参考書とは受験中ずっとそばにあるものです。
選ぶときは慎重を期した方がよいでしょう。
本屋さんでじっくりと内容を見極めたり、
インターネットの口コミを調べましょう。
そしてこれはと思う1冊を手に取って下さい。
その本があなたの受験支えてくれる
大切なパートナーになるでしょう。