ブログ
2019年 11月 30日 千題テストについて
こんにちは、担任助手の大野です!最近は11月にも関わらず、真冬の様に冷え込んでいます。十分に暖かくして外に出ないと、凍えてしまいそうです!風邪・インフルエンザ等流行っているのでしっかり対策して、健康に受験勉強に励んでいきましょう!
さて、今回はタイトルにあるように、千題テストについてお話ししていきたいと思います。まず、千題テストには「地歴・公民」と「英語」の2種類があります。それぞれ東進金町校では、地歴・公民は12月21日(土)・22日(日)の2日間、英語は12月31日(火)の1日で行います。
名前の通り、1000題の問題を解き、今までの総復習をするものです!聞いただけだと、「1000題なんて多すぎない?」や「時間かかりそう」と思う人が多いと思います。ですが、時間をかけてでもやる価値のあるものなんです!
このテストのよいところはズバリ、受験の直前期に、知識の抜けもれを最終確認できるところにあります。このような機会は自分で用意して行うことは難しいと思うので、さらに、全範囲からでるところをまとめたテキストがもらえます!これを今回のテストで解いた後も復習することで、さらに自分んの力を伸ばすことが出来ます。僕も実際、年が明けてからの直前期は、このテキストを使って復習して、試験直前にも読み返すようにしました。そのおかげで本番で解けた問題もありました!!
1000題もの問題を解くのはとても大変です、特に英語は大晦日に一日で解きます。ですが、このテストを通じて、自分の知識の抜けもれを確認し、本番に活かせるように全力を尽くしましょう!!