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2020年 7月 15日 勉強の質と量、どちらが大切か
こんにちは!
最近課題に追われている担任助手、髙橋さくらです…。
課題って溜めても何もいいことはないんですよね、
何度も実感しています。
みなさんも、受講や高速だけでなく
学校の宿題にもしっかりと取り組みましょうね…!
とりあえずそんなこんなでなんとか大学生活を送っていますが、
最近改めて気づいたことがあります。
それはダラダラと授業や課題をこなしていても頭に残らないということです!
英単語・熟語や暗記科目の暗記に必要以上に時間をかけたり…
心当たりがある人、結構いるのではないでしょうか?
受験期に私が実行していたことですが、特に暗記などは
時間と範囲を事前に決めておいて確実に時間内までに
終わらせられるように取り組んでいました。
暗記などはここまでにかいた通り質が悪くなりがちだと思うので
効率を意識して取り組みましょう!
しかし受験全体に焦点を当てるとなると、
ただ質が良ければよいというものではありません…
自分がどんなにやったつもりでいても
その上を軽く超えてしまうくらい努力している人は沢山います。
自分にとって最良の量と質のバランスを、勉強していく中で見つけてください。