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2022年 12月 27日 受験版しくじり先生~森田編~
こんにちは!
担任助手1年の森田葵です!
クリスマスも終わり、次はお正月ですね!
行事と行事の間が短く、季節の移り変わりも早く感じます
気温も相まってより一層わびしさを感じますね
しかし、受験生はこれからが本番です
後悔が残らないよう頑張っていきましょう!
さて、本日は
「受験版しくじり先生」
ということで私自身のしくじりを話していきます
大きく分けて2つあり
①受験当日の行動 ②1、2月の学習
についてです
①受験当日の行動
受験当日はいつもより早く起きてしまい
寝不足を感じながら会場に向かいました
たしかに前日から当日にかけて緊張をして
よく寝れないこともあると思いますが
この緊張は主に自信のなさから生まれるのではないかと考えています
いくらやっても緊張する、当然かもしれませんが
最後は自分を認めてあげることが大切だと感じました
やれるだけのことはやったから、明日は全力でやろう
この気持ちが一番大切です
②1、2月の学習
これは今思うとありえないと思います
何をしていたかというと
目的もあまりなく学習を進めていました
もちろん予定は立てていましたが
なぜその予定を立てたのか説明できない
という状況でした
これは学習をしている意味がなくなってしまいますし
勉強をすることが目的化してしまい
点数を伸ばすといいう本来の目的を
見失ってしまっていました
皆さんにはこのようになってほしくないので
予定を立てた理由を説明できるようにしていきましょう
受験生は今回話したことをしないよう注意し
自分をほめるということを忘れないでください
本当に頑張っていると思っています
ではこれからも頑張っていきましょう!
2022年 12月 26日 毎日のルーティーンは続いていますか?
こんにちは!
担任助手1年の岡村です!
12月も終わりに近づき
冬休みに入った子が多いのではないでしょうか?
受験生も低学年も
冬休みは共通テストに向けて
追い込みの時期だと思いますが
皆さんはしっかり計画通りに勉強できていますか?
計画通りに勉強するには
早寝早起きや自分の中の
毎日のルーティーンを持続させることが
必要不可欠でもあります。
そのためにも普段から
自分が第一志望校合格するために
マストですべきことはこの冬休みで
継続してやり続けましょう!
自分の場合は【朝6時に起きる】・【夜12時には寝る】
【朝起きた最初の1時間は音読する】など
早寝早起きの生活習慣と毎日する勉強を
決めていました。
是非、皆さんも自分のを参考にしてみてください。
自分が今年ブログを書くのは
今日が最後です。今年1年お世話になりました。
来年も皆さんにいい情報を伝えられるように
ブログを書いていきますのでお願いします!
明日のブログは森田さんです!!
2022年 12月 25日 気分がうかれたときは
こんにちは、担任助手の日向野です。
気温が低くなり、体調を崩しやすくなる時期です。
手洗いうがいはもちろんのこと
睡眠をきちんと取りましょう。
特に、今年の冬はこれから寒くなります。
去年よりも暖かい服装で校舎で来てください。
さて、「気分がうかれたときは」です。
気分がうかれたときはまずうかれましょう。
嬉しい時は、素直に喜びましょう。
大事なのは、次の行動に早く移れるかです。
いつまでも喜んでいたら時間が
短い受験生には致命的です。
すぐに、受験勉強に集中できるようにしましょう。
自分は、切り替える時にボーっとするようにしてました。
HCのパソコンを開いて頬杖をついて、
3分ぐらいボーっと見つめてました。
これをやると次に思考するときに
何が一番重要性が高いかを
素早く整理することができました。
実際の行動例としては、
過去問や共通テスト対策パックで
良い点数を取れた時に、
何で上手く解けたのか、何でいつもと違ったのかを
分析してしました。
受験が活発になる来月、再来月は、
一喜一憂する機会が多くなります。
第1志望校に合格する生徒は、
最後まで勉強時間を最大限取り続けることができる人です。
気持ちをできるだけコントロールできるように、
自分が落ち着けるしぐさを意識しましょう。
ボーっとするのが苦手な人は、深呼吸とかもおススメです。
2022年 12月 22日 共通テストと二次私大対策の配分
こんにちは!担任助手1年の渡邉です!
もう2022年もあと少しですね。
ついこの前まで受験生だったのに、
もう今では一つ下の後輩の受験を見守る立場になっていて、
時が経つのは早いものですね。
さて、本日は
「共通テストと二次私大対策の配分」
について話していきます!
まず始めに本日で共通テストまで
残り23日
となりました。
「やばい」と思って焦っている受験生
も多いのではないでしょうか。
もう残されている時間は本当に少ないですね。
ですが、焦って共通テスト対策のみに
集中することはよくありません。
二次私大対策も行う必要がありますね。
この二つの配分の割合は人によって変わると思います。
この時期の勉強の基本的な割合としては
二次私大3割、共通テスト対策7割
くらいの配分がいいのではないでしょうか。
これは人によって異なりますね。
志望校や自分の実力によって変わってきます。
基本の子の割合から自分に合った配分
で演習を行うことが大切です。
ここで私が言いたいことは
二次私大対策を少しでもいいから行う
ということです。
それには理由があるからです。
それは、
共通テストが終わると個別試験
までに残されている時間が本当に少なくなる
ということです。
共通テストから国立二次試験まで
はおよそ40日しかありません!
日付自体は40日ですが、
そこまでには併願校の対策の時間、
併願校の受験日などもありますよ?
再度言います。
今の時期に二次私大対策を少しでも多くやりましょう!
本日はこれでおしまいです。
それでは!
2022年 12月 20日 冬休みの有効な使い方
こんにちは!担任助手2年の和田です。
最近夜はすごく寒くなりますね、、
冬の歌はバックナンバーのクリスマスソングが一番好きです!
みなさんにもお気に入りの曲はありますか?
ぜひおすすめの曲教えてくれると嬉しいです!
今日は「冬休みの有効な時間の使い方」についてお話していきます。
私は、「何をいつまでにやるのか、目標と期限を決めること」が一番大事だと思います!
冬休みの特徴として、夏休みよりも期間が短いことが挙げられます。
また、クリスマスやお正月など楽しいイベントもたくさんありますよね。
一方で、1月14・15日には共通テスト同日体験受験があり、1年後、2年後の
受験の合格可能性を占う大事な模試があります。
その模試で結果を出すためにも、この冬休みは有効に使わなくてはいけません。
「なんとなく勉強しなきゃ」「とにかく毎日頑張ろう」では、
短い冬休みはすぐに終わってしまいます。
「英単語をこの冬休みで完璧にしたいから、1週間で単語帳1冊終わらせる」
「同日体験受験で数学の目標得点を突破するために、
受講を8コマ12月31日までにやりきる」など
具体的に決めていきましょう。
また、「勉強しなくちゃいけないのはわかるけど何をしたらいいのかわからない」
「成績大幅アップの冬休みにしたい!」という人には
冬期特別招待講習も行っています。
この冬休みを私生活だけでなく勉強面でも充実したものにしていきましょう!