ブログ 2023年11月の記事一覧
2023年 11月 5日 模試直後の動きが大事です
こんにちは!
担任助手1年中島未唯です!
全国統一高校生テスト模試当日ですね!
自分の実力を最大限に発揮できるように
準備は完璧にできたでしょうか?
不安や緊張でいっぱいの人もいるかもしれませんね
これは受験本番でもいえることですが
一番大事なことは
頑張ってきた自分を信じること
です。
みなさんが頑張ってきたことは
必ず報われます!
なので自分を信じて
わからない問題や苦手な分野がでたとしても
諦めずに最後まで戦いましょう!
さて、今回のテーマは
模試直後の動きが大事です
みなさん、模試が終わったあと
だらけてしまったり
復習を後回しにしてしまっている
なんてことはないでしょうか?
模試を受けることも大事なのですが
一番は模試が終わった後の行動が
重要になっていきます。
自己採点を行い、
その日にできるだけ復習を終わらせる
ということが徹底できていますか?
復習することは
自分のできなかった部分を
把握することが出来たり
学習の理解を深めることが出来ます。
また復習を進める中で
自分はよく理解していたつもりが
実はあまり理解できていなかった
なんて発見もあると思います。
次また同じ問題が出た時に
同じミスをしないようにするためにも
しっかりと早めに復習をすることを
徹底していくようにしましょう!
2023年 11月 4日 試験前日、試験直前にやる3つのこと!
みなさんこんにちは
担任助手1年山口妃南華です!!
今週は様々な大学で学園祭が行われていて
とてもわくわくしています!
高校1、2年生で時間のある子は
実際に通っている先輩の様子を見たり、
話せたりする貴重な機会なので
志望校や気になる大学の
学園祭に行ってみてください!
さて、本日のブログのテーマは
試験前日、試験直前にやる
3つのこと! です
ついに明日は
全国統一高校生テストとなりました
今までやってきた
過去問演習や
志望校別単元ジャンル演習の成果を
発揮する場です!
その大切な模試で皆さんの最大限の力を
発揮してほしいので
模試直前にやってほしい
3つのことをお伝えします
①早めに寝る
模試の前で不安な気持ちなどから、
最後まで追い込んで勉強を
夜遅くまでやってしまっている子は
居ませんか?
寝不足で当日眠くなって
本番集中できなかったとなったら
今まで頑張ってきた勉強の成果が
発揮できなくなってしまいます
前日は早めに寝て次の日の模試に
備えましょう!
②暗記科目の復習
試験前日でも伸びるものはあります!
例えば文系は社会科目や古典などの単語、
理系は化学や数学の公式など暗記分野です
暗記科目は覚えれば覚えるほど
点数が上がっていくので
重要なテストの前日など
時間がない時にもやってみて下さい!
③今までやってきたノートの見返し
これまでやってきた
勉強ノートを見返すことで、
どんな間違えをしやすかったのか、
本番中に注意すべきことは
何かをしっかり確認することが出来ます!
みなさんはこれまで
精一杯頑張ってきたと思います!
その成果を存分に発揮してきてください!
応援しています!!
頑張れ金町校
2023年 11月 3日 学習のマンネリ化に気をつけよう
こんにちは!
担任助手2年の森田葵です
日中と夜の寒暖差が激しいですね
大学までの時間が長いとかなり厳しいものもあるみたいです
自分は近いので、あまり気にしたことはありませんが、、
改めて自分の第一志望校についてキャンパスの場所等
調べてみるのも気分転換になるかもしれません
さて本日は
「勉強のマンネリ化」
について話していこうと思います
勉強を続けているとマンネリ化がつきものですよね
とくに今の時期は要注意です
全学年慣れが出てきたころではないでしょうか?
高校3年生は志望校別単元ジャンル演習
高校1、2年生は受講、高速基礎マスター
ただ量をこなしているだけになっていませんか?
志望校別単元ジャンル演習は単元が分かれているからこそ
各単元で使われる考え方は似ているはず
各単元のキーポイントを押さえて学習できていますか?
キーポイントを押さえれば修得率も格段に上がると思いますよ
また、高速基礎マスターもなぜ今必要なのでしょうか?
英語の受講を受けるにしても、模試を受けるにしても
単語、熟語、文法は必要不可欠です
これらをスピード感をもって学習できるのが高速基礎マスターです
また、これは受講とセットで完結するものなので
やって終わりではなく、受講で出てきたときに改めて確認
いつ出てきてもいいように復習を忘れないようにしてください!!
来月から東進では新学年に切り替わります
高校2年生は今からがんばりはじめましょう!!
2023年 11月 2日 面接のコツ
受験生のみなさん
いつもいつも大変お疲れ様です。
今はきっと演習を積みに積んで
実践的な力を身に着けるという段階に
いる方が多いかと思います。
アウトプットは量も重要ですが
質もやっぱり重要です。
常に今の勉強法に満足することなく、
日々アップデートを
していってほしいと思います。
そして、意外とインプットが
おざなりにされがちなこの時期ですが、
間違えた問題の復習!
これこそが他でもないインプットです。
ぜひ一つの問題から
できるだけ多くのことを吸収できるよう
頑張ってみてください。
さて、ここまではお勉強のお話。
しかし、大学によっては
お勉強ができるだけでは
合格をつかみ取れないという
大学も存在します。
例えば、小論文。
これは受験方式や受験学部によって
課されるもので、
慶応義塾大学の文系学部や
各大学医学部、そして推薦入試など、
あらゆるところで
見られたりします。
お勉強とは別で、表現力や創造力などが
試されるこの試験。
これもこれで、少しは対策をしておかないと
手が出ない、といったことに
なりかねません。
そんな感じの特性を持つ
もう一つのものが面接です。
これも、特に推薦入試を
利用される方など、
受験に必要であるという人も
一定数いると思います。
ただ、これがなかなか難しいです。
面接は、あくまでも
コミュニケーションの延長ですので、
相手の話に耳を傾けて、
それを理解し、自分で考えて
それを上手く言葉として表現する、
これを一瞬のうちに、何度も何度も
やることが求められます。
これが楽々とできればいいのですが、
まあそう簡単なものではないわけで、
間違いなく相当頭を使う作業なのです。
特に、「自分で考える」という部分を
普段の何気ないコミュニケーションより
しっかりやらなければならないので、
割と苦戦します。
自分も実際受験で面接を使用しましたが、
最初は本当に苦戦しました、、
しかし、なかには学科のお勉強と並行して
面接対策を行わなければならないという
人もいると思いますし、
そんな方は面接にそんな時間をかけてられない!
ということで、今回は少しでも
そんな人の面接対策にかかる負担が
減ればと思い、自分の経験を
踏まえながら、いくつか面接のコツを紹介して
みたいと思います。
①質問に正面から答える
面接になるとめちゃくちゃ
テンパってしまうので、つい
質問に対してずれた回答を
してしまうことがあります。
自分は、質問が来たらそれに対する
「答え」をまず言うようにしていました。
例えば、
「高校での思い出は?」
という質問が飛んで来たら、
「文化祭では、漫才企画をやって、、」
みたいな感じでつなぐのではなく、
「文化祭での漫才企画です。そこでは、、」
みたいな感じの方が
答えとしてまとまりやすく
伝わりやすいです。
結局、ごちゃごちゃして
伝えたいものも伝わらないという
ことになるととても残念なので、
まずは結論だけでも言ってしまおうと
いった魂胆ですね。
②答えは「長く少なく」より「短く多く」
どうしても、長文でだらだらと
言いたいことを
言ってしまいたくなる気持ち、
とても分かります。
しかし、面接のときだけは
その気持ちをぐっと抑えてみましょう。
長くだらだらしゃべるより、
短く切って短文を重ねる方が
聞く側としてはとても聴きやすいです。
あきらかに2,3語で区切ってしゃべる
とかはさすがにやりすぎですが、
このブログの文章くらいの長さで区切って
話すのが、ちょうどいいのでは
ないでしょうか。
簡単に見えて、意外と実際話してみると難しい。
しかし、結局面接官に
話をスムーズに理解してもらうというのは
面接においてトップレベルに
重要なことです。
ぜひ意識してみて下さい。
③ハキハキ話す
これ、実はびっくりするくらい
重要な要素です。
面接はどうしても恥ずかしいものなので、
もじもじしてしまう、という人も
いるやもしれません。
しかし、想像してみてください。
同じような受け答えをする受験生がいて、
一人はハキハキ、
大きな声で明るく話す男の子。
一方は、うつむきながら
ぼそぼそと話す男の子。
どちらを採用したいと思いますか?
当然前者ですね?
こんな感じで、話し方やトーンなど、
いわゆる非言語コミュニケーションの部分は
すごい重要なピースとなります。
自分が面接官だったら、、
という視点に立って考えることは
面接対策においてとても効果的なので
ぜひやってみるといいと思います。
ということで、
①質問に正面から答える
②答えは「長く少なく」より「短く多く」
③ハキハキ話す
の3点を、自分の経験からコツとして
挙げてみました。
受験で面接を受けなければならない方々は、
ぜひ参考にしていただけると幸いです。
他にも、何かありましたら
気軽に聞きにきてください~!
ということで今回はここまで!
また書きます。
2023年 11月 1日 担任助手にどうしてなったの?
みなさん、こんにちは!
藤田です。
学校の授業が後期になり、2か月ぐらいたちました。
サークルや部活などとても充実した生活がおくれていると
自負しております(笑)
勉強面もかなり充実しています….。
楽しい大学生活を送れるように
今は一所懸命に頑張りましょうね!!
さて、今日はなぜ担任助手になったのかについて
話したいと思います。
私が担任助手になった一番の理由は
受験期にとてもお世話になったからです。
私は結構ロングスリーパーで睡眠時間が足りず、
自習室で寝てしまうことは沢山ありましたし、
今の時期に精神的に参ってしまい、
勉強がなかなか続かず、校舎にも来られない
時期がありました。
そんなときに支えてくれたのは紛れもない担任助手でした。
担任助手の存在が無ければ、
私は第一志望校に受かることもなかったでしょう。
私はそのような担任助手に憧れて、やりたいと思うようになりました。
また、自分は金町校のようなアットホームと言いますか、
仲のいい担任助手を見て、いいなと思ったのもあります。
担任助手はプレゼンする機会やマイクロソフト系の
ツールを使う機会が良くあります。
私も担任助手をして、パワーポイントやエクセルなどの使い方など
について詳しくなったり、タイピングが早くなったり
様々な能力を得ることが出来ました。
あなたも是非やってみませんか?