ブログ
2018年 7月 5日 第一志望大学に受かるための夏休みの過ごし方
横山です!最近とても暑いですね。
風邪が流行ってるので皆さんも気をつけてください。
今日は第一志望の大学に受かるための夏休みの過ごし方についてお話します。
皆さん夏休みの予定はしっかり立てられていますか?
去年私が受験生のとき何より大切だと考えていたのは、自分の立てた計画をしっかり守ること、予定からずれたときどのように修正するかということです。
長い夏休みも計画通り学習しなければ、学力の向上は見込めません。また細かい予定を立てていてもずれてしまうことは必ずあるので、
慌てたりうろたえたりせず上手く修正していくことが大切です。
もし夏休み中予定がずれてしまって、どうしようもなくなったら、私たち担任助手や担任に気軽に相談してください!!一緒に予定を立て直しましょう!
それと、夏休みは室内外の温度差や厳しい暑さのせいで夏風邪を引いてしまうことがあります。
せっかく立てた予定を崩してしまうことになりますし、「あの時風邪を引いていなければ」と後悔してほしくないので気をつけましょう。
寒暖差の大きな環境は自律神経を狂わせ、風邪を引きやすくしてしまいます。
金町校は冷房を効かせて涼しくしてありますが、寒いと感じる人もいると思うので、上着などで調節してください!!
また、第一志望大学のオープンキャンパスにはもう参加しましたか??
受験生で参加していない人はこの夏必ず行くようにし、低学年でも時間のあるうちに参加しましょう。
そして時間のある人は、第一志望大学のオープンキャンパスにはすでに参加していても他の大学に行ってみてください。
第一志望の大学の良さを再確認できるかもしれませんし、志望校をもう一度考え直す機会にもなるかもしれません。
私は高2の夏に第一志望の大学の見学に行きましたが、高3の夏は国立後期やセンター利用で受ける可能性のある大学を見に行き、
やっぱり第一志望校に受かりたい!と感じました(笑)
夏休みの時間は限られていますので、効率よく有意義に過ごしましょう!
2018年 7月 4日 東進だからこそできること
こんにちは、平井です!
もう夏休み間近ですね!
今日は「東進だからこそできること」について書きたいと思います。
私が東進に入学したのは高校2年生の3月でした。
入学した理由としては、受験生になるにあたって、しっかりと自分で勉強のONとOFFの切り替えができるか自信がなかったからです。
あとは、周りに一緒に勉強を頑張っている
友達(ライバル)が欲しかったからです。
そのおかげで、
これから始まる夏休みも
毎朝7時登校することができ、
センター過去問演習も一緒に同じ部分をやることによって、
競いあったり、勉強法を教えあったりすることで
40日間ある長い期間を乗り越えることができました!
東進に入学して本当によかったです!!
受験でこのような仲間を見つけることで、つらいことも乗り越えられます!!
夏は受験の天王山!
東進生でない人も、
今月の18日にあの大岩先生が金町校で授業をしてくれます!!
また!!
夏期特別招待講習を利用して、
ぜひ金町校に足を運んでみてください!
2018年 7月 3日 7/4(水) 開館時間変更のご案内
2018年 7月 3日 担任助手の夏の勉強法 小林編
こんにちは!小林 楠です!
最近暑さが増してきて外に出るだけで汗をかいてしまいます笑
皆さんも室内にいるからといって油断せず適度な水分補給を怠らず、熱中症には気をつけましょう!
さて皆さん7月入って早々ですが、あと2・3週間程で夏休みを迎えます。
受験生にとっての夏休みは『受験の天王山』と言われており、夏休みの過ごし方で第一志望の合否が左右される程重要な期間になります。
そこで今回はこの夏を有意義に過ごす為の3つの勉強法を教えます!
① 1日の予定を決める。
皆さんはGMの時に必ず週間予定シートを書いて1週間単位の予定を決めてると思います。
しかし、1日の中で予定をしっかり管理できていますか?予定が遅れてしまう事はありませんか?
受験生の夏休みの平均勉強時間は15時間です。これだけ長時間だと少しの遅れが積もりに積もって長い目で見たとき大幅な遅れを招いてしまいます。
それを防ぐために、そして万が一遅れてしまってもリカバリーができるよう一日の時間を分単位でしっかり管理しましょう。
②毎日の日課を作る。
これは特に高速基礎マスターなどの暗記物に有効です。
例えば『朝登校して必ず1時間は高速基礎マスターや一問一答をする』『午前中に必ず英語を勉強する』などといった日課を作ってください。
そうする事で毎日の勉強を計画的にやりやすくなるだけでなく、継続的にやらなければならない暗記物を毎日習慣的にできるようになります!
③寝る前と起きた時に1日の総復習をする。
人は寝てる時に記憶や知識を整理してると言われています。
つまり、寝る前にその日やった事を総復習して寝ることによってその人得た知識を整理して効率よく自分のものにできます。
また起きた時に前日やった事をもう一度復習する事によって覚えているものと忘れているものが分けられ忘れていたものを覚え直す事ができます!
これは、僕だけじゃなく合格する人のほとんどに当てはまる共通事項です。
ただ漠然と15時間過ごすのではなく、1分1分を最大限こだわった15時間を過ごし、この夏を有意義に活用していきましょう!
2018年 7月 2日 担任助手の夏の勉強法
担任助手の夏の勉強法
こんにちは! 福岡です。
気温も上がり、いよいよ夏がやってきましたね!
皆さん勉強の調子はいかがでしょうか??
「やばい!もう夏だ!どうしよう!」なんて人もいると思います。
夏は受験の天王山なんて言葉もあります!
この夏の勉強を円滑に進めるために夏の勉強方をご紹介します!
僕の夏の勉強はセンターの過去問+参考書+受講とかなりハードでした!
しかし、1日に行う内容を朝起きた時に紙に書き出し、その内容を達成していくというシンプルなやり方でこなして行きました。
また一週の予定の中でこの日には何をするというのをルーティンがする事であまり苦になることなく学習をすることができました。
例えば、月曜日はセンターの過去問、火曜日はその復習+受講…など行うことを決めておくと勉強がより捗ります。
ところがここで注意してほしいことがあります!!!
それは1日の中で今日はこの教科しかやらないという日は作らないようにしましょう!
毎日満遍なく自分の使用する科目には触れておきましょう。ただそこの割合をその日ごとに変えるのは◯です!
理由としては入試やセンター試験は1日ごとに1教科行うわけではないからです。あくまで入試に向けた頭の使い方を意識しましょう。また理系の方は1日数学や理科を行うと感覚的なものが衰えると思います。文理問わず使用する英語も1日触れないだけで単語・熟語・文法が抜けやすくなります。
簡単そうでなかなか1日全教科を行うことは難しいですよね。
しかしその積み重ねは絶対に入試に直結する力になります!
暑さに負けず、自分に負けず、夏を乗り越えて一般に向けよいスタートダッシュをしましょう!
ただし!熱中症に備えるなどの体調管理はいつ以上にしていきましょう。
1日休めば治るものをズルズルと引きずり一週間…なんてならないようにしましょうね!
簡単ではありますが、夏の勉強方法紹介でした!