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2018年 11月 16日 公開授業実行委員会を開催しました!!

こんにちは。小林 楠です。

 

突然ですが皆さんは12月18に金町校で行われるイベントをご存知ですか?

そう!今井宏先生特別公開授業です!

 

特別公開授業というのは、普段映像で授業をしてくれる東進の講師の方が校舎まで来て生授業してくれる貴重なイベントです。

 

今回の公開授業は英語科今井宏先生が来てくれます!

今井先生は心地よいスピード感と豊富な話題、あふれる知識で生徒を魅了します。幅広い生徒から大人気の先生です!

 

実行委員会とは公開授業を盛り上げ、成功させる為に皆の中心になって

準備、活動をしていく組織です。

今回は普段校舎のスタッフが作る校舎内の掲示を

今、実際に授業を受けてくれている生徒達に作ってもらいました。

受けているからこそ伝えられる魅力を掲示としてまとめてくれています!

ご協力ありがとうございました!

 

来週からも引き続き活動して今井先生の公開授業を盛り上げていきます!

 

このブログを見ている皆さん!

今井先生の授業を生で受けられる貴重な機会です!

是非参加しましょう!

1人ではちょっとって人でも大丈夫です!

友達も連れて来て一緒に最高の授業を受けよう!

 

12月18日 19時30分から開始です!

 

2018年 11月 15日 スタートダッシュ切れていますか?

 

みなさんこんばんは、担任助手の伊藤です。
 
少しずつ肌寒くなり本格的に冬の季節になってきましたね。
体調管理は大丈夫でしょうか?
第一志望合格に向けて日々毎日努力をし続けていると思いますが、無理は禁物ですよ。
 
さて、皆さんは東進ハイスクールでの学年の切り替わりはいつか知っていますか?
 
正解は12月です!!
 
高校1年生は新高校2年生。高校2年生は新高校3年生になります。
 
ここで、まだこのような意識の人はいませんでしょうか?
 
 
「高校では学年の切り替わりはまだからそんなに意識しなくてもいいや」とか
「まだ受験生じゃないから本腰を入れなくてもいいや、遊ぼ〜」
 
大学受験というのは、いかに自分自身が受験生として意識し、行動することによって合否が決まっていきます。
 
今年も残りわずかとなりました。
時間の流れというのはとても早いですよね。
 
皆さん、あっという間に自分の受験が来てしまいます。
 
「もっとあの時はやくやっておけばよかった」などと嘆かないように
 
今すぐにスターダッシュを切りましょう!!
 

 

2018年 11月 14日 効率のいい暗記方法

こんにちは横山です。

最近朝夜の気温がとても低いので、風邪をひかないように気を付けてください

 

今回は、私が考える効率のいい暗記方法です。

私が受験で使った生物や化学、地理などは、他の科目に比べて特に暗記が必要な科目でした。

そこで私は何かを覚えるとき、いらない紙や裏紙にひたすら単語や表、絵や図を書いたり、ノートにまとめたりしていました。

私は書いて覚えるタイプだったので、裏紙を使って覚えなければならない単語などをひたすら書いていましたが、これは人によって分かれると思います。

例えば音読をして覚える人見たり黙読して覚える人書いて覚える人、、、

好みやタイプで分かれると思うので、色々試し、自分にあった方法を見つけるのが良いと思います。

 

また、知識量を求められる生物や社会科目などは、ノートを作って自分の暗記できていない部分を書いていくのが良いと思います。

ノートを作れば、覚えていないものを簡単に整理、復習できますし、自分で書いた文字のほうが、教科書や参考書の文字より覚えやすかったりしませんか?

 

最後に、覚えたものは、時間を置いてから何度か復習することです。私がオススメするのは、勉強した日の夜、3日ほど後、1週間後です。

1回の学習では忘れてしまうことが多いですが、何度か復習することでしっかり身に付きます。

例えばよる歯磨きをしているときや、寝る前の5分10分を復習の時間に当てるだけで、効率よく暗記できますよ!!!

 

皆さんもこれらの暗記方法を是非試してみてください。

 

 

 

 

 

2018年 11月 12日 滑り止め(第6・第7志望位)の選び方!!

こんにちは!担任助手の中村です!

今日は急に15℃に下がったらしいです!寒かったですね~・・・もうすぐ冬になってしまうのでしょうか??

みなさんしっかり防寒しましょうね!

さて今日は「滑り止め(第6・7志望位)の選び方!!」というテーマでお話していきたいと思います!

私が受験生のとき、滑り止めを選ぶのにかなり苦戦しました。

そんな私が滑り止めを選ぶときに基準にしていたのは

①模試の判定(毎回の模試でA判定が取れること)

②過去問の出来(初見で8割以上取れること)

の2つです!

また、滑り止めとして受ける大学の数の目安は2~3校ぐらいだと思います。

いくら模試でA判定を取っていたり、過去問の出来が良くても、結局合否を決めるのは本番の出来なので落ちる可能性は否めません。

ですので最低2~3校以上は滑り止めを受けることをオススメします!

また、滑り止めをセンター利用で抑えておくこともオススメです!

先にセンター利用で滑り止めを抑えておくことによって後の一般入試を安心して受けることができます!

なので模試で志望校を書くときはセンター利用で受験する大学も記入するようにしましょう!

いよいよ高3生は出願の時期にさしかかってきます!受験校決定に向けて参考になれば幸いです!

以上!中村でした!さよなら!

 
 

 

 

 

2018年 11月 11日 大学の楽しい授業(文系)

 

こんにちは、平井です!
 
全国統一高校生テストも終わり、
学年の切り替わりや二次・私大対策の本格化などは
できていますでしょうか?
 
そんな時期に差し掛かりましたが、
今日は息抜きとして、
平井の「大学の楽しい授業~文系編~」について
話したいと思います!
 
私が4月から大学生活を送ってきて、
一番楽しいと感じている授業は芸術論です!!
私は法学部法律学科に通っているのですが、
毎日ひたすら六法を読んだり、
条文を暗記したりしているわけではありません(笑)
 
教養を深めるためにも、1年次に教養科目として広い分野を学びます。
そして徐々に法学部としての専門科目が増えていく次第です。
 
芸術論の話に戻すと、
私はなかなか芸術とはあまり縁のない人生を歩んできました。
大学に進学して最初に教養科目のカリキュラムを知ったときは
正直めんどくさいと感じてしまいました。
 
ですが、クラスの友達の誘いもあってその授業に出てみることにしました。
 
実際に講義を聞いてみると、
先生自身が非常に芸術に対して情熱的
「芸術」というものを身近に感じさせてくれる話もして頂いたおかげで、
私も興味を持つようになりました。
 
教養科目に限らず、
大学の教授は、その科目のプロフェッショナル。
そんな方たちの授業を受けることができると思うと、
ワクワクしませんか?
 
自分が何をもっと深く専門的に学びたいのかを考えて、
自分の興味のある分野と似ているゼミナールに所属したいと思います。
 
将来のことを考えるだけでも
かなりの気分転換モチベーションUPに繋がります!!
 
センター試験まであと69日。
適度に休憩をはさみ、時間を有効活用していきましょう!!
 
以上、平井の大学の楽しい授業(文系)でした!
 

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