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2018年 11月 12日 滑り止め(第6・第7志望位)の選び方!!

こんにちは!担任助手の中村です!

今日は急に15℃に下がったらしいです!寒かったですね~・・・もうすぐ冬になってしまうのでしょうか??

みなさんしっかり防寒しましょうね!

さて今日は「滑り止め(第6・7志望位)の選び方!!」というテーマでお話していきたいと思います!

私が受験生のとき、滑り止めを選ぶのにかなり苦戦しました。

そんな私が滑り止めを選ぶときに基準にしていたのは

①模試の判定(毎回の模試でA判定が取れること)

②過去問の出来(初見で8割以上取れること)

の2つです!

また、滑り止めとして受ける大学の数の目安は2~3校ぐらいだと思います。

いくら模試でA判定を取っていたり、過去問の出来が良くても、結局合否を決めるのは本番の出来なので落ちる可能性は否めません。

ですので最低2~3校以上は滑り止めを受けることをオススメします!

また、滑り止めをセンター利用で抑えておくこともオススメです!

先にセンター利用で滑り止めを抑えておくことによって後の一般入試を安心して受けることができます!

なので模試で志望校を書くときはセンター利用で受験する大学も記入するようにしましょう!

いよいよ高3生は出願の時期にさしかかってきます!受験校決定に向けて参考になれば幸いです!

以上!中村でした!さよなら!

 
 

 

 

 

2018年 11月 11日 大学の楽しい授業(文系)

 

こんにちは、平井です!
 
全国統一高校生テストも終わり、
学年の切り替わりや二次・私大対策の本格化などは
できていますでしょうか?
 
そんな時期に差し掛かりましたが、
今日は息抜きとして、
平井の「大学の楽しい授業~文系編~」について
話したいと思います!
 
私が4月から大学生活を送ってきて、
一番楽しいと感じている授業は芸術論です!!
私は法学部法律学科に通っているのですが、
毎日ひたすら六法を読んだり、
条文を暗記したりしているわけではありません(笑)
 
教養を深めるためにも、1年次に教養科目として広い分野を学びます。
そして徐々に法学部としての専門科目が増えていく次第です。
 
芸術論の話に戻すと、
私はなかなか芸術とはあまり縁のない人生を歩んできました。
大学に進学して最初に教養科目のカリキュラムを知ったときは
正直めんどくさいと感じてしまいました。
 
ですが、クラスの友達の誘いもあってその授業に出てみることにしました。
 
実際に講義を聞いてみると、
先生自身が非常に芸術に対して情熱的
「芸術」というものを身近に感じさせてくれる話もして頂いたおかげで、
私も興味を持つようになりました。
 
教養科目に限らず、
大学の教授は、その科目のプロフェッショナル。
そんな方たちの授業を受けることができると思うと、
ワクワクしませんか?
 
自分が何をもっと深く専門的に学びたいのかを考えて、
自分の興味のある分野と似ているゼミナールに所属したいと思います。
 
将来のことを考えるだけでも
かなりの気分転換モチベーションUPに繋がります!!
 
センター試験まであと69日。
適度に休憩をはさみ、時間を有効活用していきましょう!!
 
以上、平井の大学の楽しい授業(文系)でした!
 

2018年 11月 10日 大学の楽しい授業(理系編)

こんにちは! 福岡です!!

受験生はセンター試験が近づき学習の追い込みはかけられていますでしょうか???

また、高1・2生は新たな学年に向けて苦手克服や先取りの学習は進んでいますか??

どの学年にとってもとても大切な時期ですね!!1

最近では急に寒くなり体調不良の生徒も少し増えてきました。

体調管理のほうも受験科目の一つだと思って日々の学習も進めていきましょうね!!

本日は、そんな大切な時期のいる皆さんに僕の大学での楽しい授業をご紹介しモチベーションアップにつなげられたなと思います。

僕が大学で面白いなと感じた授業は「測量実習」です。

夏休みにあって学科全体のオリエンテーションやアイスブレイクも兼ねて行われます。

大学では学科内の人数が多いしクラス合同の授業の少ないため最初は交流の機会が少ないです。

なので固定の友達との付き合いが多くなってしまいがちなんですよね(笑)

この実習をきっかけに僕はほとんどの学科の人と4泊5日の中で話せるようになり学校生活がより充実したような気がします。

他の大学でもこのような、オリエンテーションも兼ねた授業が行われているようですよ!!!

また、行われる場所は長野県の大自然の中の学習だったのでとても良い夏の思い出となりました!

学習内容について少しだけ説明すると測量器具を使用して山の地図を作成するというものです。

グループに分かれて役割分担をしながら一つの地図を作り、数値においての誤差や座標としての誤差をどれだけ小さく出来るかがポイントとなります。

各学部・学科の専門についてそれぞれの授業がありますが自分が努力し入った大学での「学び」は高校での勉強とは違って自分お将来に本当に直結するような勉強をすることが出来ます。

そのため、受験生は志望校へのこだわりを持って、高1・2生は将来の夢をより明確にすることを意識して学習をしていきましょう!!!

センター試験まであと70日です!

己に負けることなく戦い続けましょう!!!

 

 

 

 

2018年 11月 9日 爆上げセンター特訓とは

こんにちは、竹内です。

 

本日は11月18日に実施される爆上げセンター特訓についてお話したいと思います。

 

突然ですが、まだセンター試験の学習に不安を残してはいませんか?

 

今の時期は基本的には二次・私大の対策がメインになるので、できればセンター試験の学習に多くの時間を割きたくはないかと思います。

 

そこで!爆上げセンター特訓では一気に効率よくセンター試験の対策をします!

 

対象としては先程も申し上げた通り、センター試験の学習に不安がある受験生です。

 

不安でなかなか二次・私大対策に振りきれない人はここで一気に対策をやりきれるようにしましょう!

 

また今の時期はセンター試験の学習ばかりしていればいい時期ではないので、問題の中で「和訳」や「構文」のパートを作り、二次・私大の役にも立つようにしています!

 

不安が残っている皆さんはぜひ参加してみてください!

 


 

2018年 11月 8日 模試でA判定とっても・・・

こんにちは。小林楠です。

 

すっかり寒くなり朝布団から出るのが一段と辛くなってしまいました

朝遅刻しないように目覚まし時計隊を強化しています笑

皆さんも朝はしっかり起きて遅刻しないようにしましょう!

 

さて、全国統一高校生テストが終わって一週間と少し経ちました。

既に成績表を返却されて分析をした人が多いと思います。

 

ここで皆さんに質問です!

 

皆さんは成績表を渡された時どの部分を最初に見ますか

 

恐らく各志望校の判定を初めに見る人が多いと思います。

 

模試の成績表で大事なのは判定だけじゃないとよく言われますが、

やはり合格する可能性は知りたくなりますよね。

特にA判定(合格の可能性が80%以上)をつけられたら嬉しいしモチベーションも高くなりますよね!

しかし、A判定を取ったからといって合格を確信したり慢心するのは間違っています

 

A判定はあくまで合格する可能性を表しているだけで合格してる訳ではないです

 

もしかしたら今回の模試の問題傾向が自分の得意分野だったかもしれない。

もしかしたら試験本番では自分の苦手分野が沢山出るかもしれない

 

皆さんの実力を疑うわけではありませんがこういった可能性は少なからずあります。

 

受験という世界には絶対という言葉は無いのです。

 

だからこそA判定でも最後まで戦い抜いてほしい。

だからこそE判定でも諦めないでほしい。

 

この事を念頭に置いて本番までの残りの日を過ごして下さい。

来年の春を笑って迎えましょう!