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2019年 6月 4日 担任助手ってどんな存在?
こんにちは、江川です!
今回は担任助手の存在についてです!
みなさんにとって担任助手とはどんな存在ですか???
地元も近くて、同じ出身校の担任助手もいますよね???
歳も近くて、みなさんとほとんど変わらないんですよ!
私が生徒時代のとき、担任助手の方々は歳が近いからこそ
相談しやすい存在で
勉強方法を教えてもらってました!
また不安や悩みを聞いてくれ
辛いときは元気をくれる身近な存在でした!!!
いつも生徒に一生懸命向き合っている担任助手の方々を見て、
私は憧れを持ち、生徒の力になりたく担任助手になることを決めました。
私はお世話になった担任助手の方々のように、
生徒想いの頼りになる担任助手になれるよう頑張ってます!
今の担任助手も優しく頼れて、
受験を体験した人です!
生徒時代にやって良かった勉強や、
逆に後悔したものなどたくさん知っています!
みなさんの力になりたい と思っている担任助手ばかりです!
不安なことがあったり、辛いときには私たちに相談してください!
担任助手は勉強のことはもちろん、
他のことの悩みを打ち明けても良い存在ですよ!
金町校担任助手はみなさんの味方です!
一緒に大学受験を乗り越えて生きましょう!!!
2019年 6月 3日 センター過去問演習を始めよう!
こんにちは、大野です。
最近は真夏のような暑さの中、
中間考査や体育祭もあり忙しい時期ですが
体調管理をしっかりして乗り越えましょう!
今日は題名にあるように、
センター過去問演習について話していきます!
みなさんはセンター形式の問題は得意ですか?
センター形式の問題は二次・私大の問題より解答時間が短いので、
時間配分がとても重要になります!
なのでセンター過去問演習をする際には、
時間配分を意識することが大切になります!
特に主要3科目の国語・英語・数学で重要になります!
僕も時間配分についてとても意識していたので、
その中の1教科について紹介したいと思います。
それは文理ともに使うとても大切な教科の英語です。
英語は大問が全部で6問あります。
その中で大問5と6の問題が長文であり、配点が高くなっています。
そのため僕は大問1から4までの時間配分をしっかり決め、
時間が来たら解けなくても次に進めることで
配点の高い長文の問題を解く時間を確保するようにしました。
どの大問に時間を割き、どのように点数を取っていくかは、
個人の得意不得意によって大きく左右されます。
センター過去問演習を通して、
自分だけの時間の使い方を見つけて
目標点を超えていきましょう!!
2019年 6月 2日 全国統一高校生テストまであと一週間
こんにちは、東です。
ブログを書くのは久しぶりとなりますが、
皆さん勉強のほうは順調でしょうか。
この時期は5月病に悩まされたり
例年より暑いこともあって、
少しバテている人も多いのではないしょうか?
これからの時期、中だるみの要因となるものが
増えていきますのでお気をつけください!
さて、そんな季節の変わり目の6月ですが
東進の6月といえば何があるでしょうか?
・・・そう、全国統一高校生テストです!
普段のセンター本番レベル模試と何が違うのかと
疑問に感じた人もいると思います。
そこで本日は、全国統一高校生テストについてお話をしたいと思います。
まず、全国統一高校生テストには3つの特徴があります。
一つ目は、受験料が無料であること。
普通のセンター本番レベル模試では、
一般生が通常5000(税抜き)円ほど受験料がかかるのですが、
それを無料で受けることが出来ます。
二つ目に、模試後面談を受けることが出来ます。
東進特有の、帳票の返却を用いた返却面談では
模試の結果を踏まえつつ、苦手分野を分析、
今後の勉強を提案させていただきます。
また、夏期招待講習も行っているので、
苦手分野があれば対策講座を受講することも出来ます!
三つ目は、共通テストに対応していることです!
2021年度から実施される共通テストを想定した模試になっているので
今から受験を意識している、高1,2生にとってかなり良い機会となるのではないでしょうか?
お申し込みは下のリンクからです!
まだ申し込んでない人は、是非気軽にお申し込みください!
2019年 5月 31日 定期テスト後の学習について
こんばんは!福岡です!
学習はスムーズに進んでいますでしょうか?
突然の猛暑などで体調管理が大切になってきますよね。
そんな中、学校での中間考査が終了した人も多くなってきたと思います。
中間テストや期末テストが終了したあとは、なかなかやる気が出ないことが多いですよね(笑)
しかし、ここでスイッチを切らすことなく受験勉強に切り替えが出来るか出来ないかでその後の学習の進捗は大幅に変わっていきます。
特に受験生に関してはこのような定期テスト後のスタートダッシュのスピードによって夏の円滑性や演習へつなげるだけの余裕を持てるかに関わります。
例を挙げれば陸上の100m走と同じです。クラウチングの姿勢からいかに瞬発的に動き出せるかが鍵ですよね!
これにつまずいてしまうと、他の選手との差をつけることが難しくなってしまいます。
良いスタートを切ってこその走る姿勢やその効率性を考えてより高い順位をとるために「こだわり」を磨いていくということをすると思います。
なので受験生だけでなく高1・2生は同じクラスの生徒と差をつけることができるように受験勉強の動き出しをしていきましょう!
まずは、6月9日に全国統一高校生テストがありますので模試へ向けての学習と受講&高速などの基盤固めをしていくことが先決ですね!
日々の暑さに負けず、努力を継続していきましょう!!
2019年 5月 30日 定期試験後の過ごし方
こんにちは!崔です。
この頃校舎では中間試験が終わったという話をよく耳にしますが、皆さんも中間試験が終了した頃でしょうか。
本日は、定期試験後の過ごし方についてお話します。
多くの生徒は定期試験の復習をあまり行わないと思います。行ったとしても間違ったところの答えを確認するだけの人がほとんどでしょう。
しかし、きちんとした定期テストの復習には多くのメリットがあります。
まず第一に、復習の積み重ねによって思考力や応用力が鍛えられます。
これは模試の復習と同じです。模試の復習方法については以前お話をしたのでそちらを見て頂けると幸いです。
次に、復習の習慣が身に付きます。
復習の習慣を身に付けることで、過去問、模試、授業などの復習を積極的に行うようになり、より効率的な学習ができるようになります。
多くの学生は、定期テストは直接入試と関係ないと考え復習を怠りますが、定期試験の復習を行うことで多くのメリットがあるのは事実です。また、定期試験の内容の多くは、実際は大学入試と関係のあるものばかりです。
めんどくさがらずに定期試験の復習を行いましょう。
また、この時期から学校のイベントや部活動が終了する人が多く出てくると思います。一息つきたい気持ちは分かりますが、少し気持ちを落ち着かせたらなるべく早く本格的な受験勉強に取り掛かりましょう。