ブログ 2023年06月の記事一覧
2023年 6月 24日 現状維持で大丈夫ですか?
こんにちは!
担任助手1年の佐藤綾音です。
そろそろ6月も終わりに近づいてきましたね。
私は大学の期末テストが迫ってきているので
とても焦りを感じています(笑)
大学は基本夏休みが8月、9月の
2か月間あるので
高校生と比べるととても長いですね
でも私の通っている看護学部では
9月に病院実習があるので
結局夏休みは8月だけ
ということになってしまいます...泣
さて、今日のお題は、
現状維持で大丈夫ですか?
ということで
勉強面の話に入っていきたいと思います。
もうすぐ7月に入りますが
最大限の努力をできているでしょうか?
夏休みは受験の天王山
と言われているように
夏休みにどれくらい努力できるか
というところが合格のカギになります。
受験生は15時間勉強が
当たり前になりますが、
夏休みにいきなり長時間勉強をしようとしても
無理!
ということは皆さんも
分かっていると思います。
ということで今から
最大限の学習時間を確保できていますか
ということを自分自身でしっかり
振り返ってほしいと思います。
朝や下校時の通学時間、学校の休み時間、
友達と話している時間、夜寝る前、
無駄にしてしまっている時間はありませんか?
部活の引退がまだという人は特に
スキマ時間の使い方が重要になります。
時間は有限です。
入試は待ってくれません!!
ちょっと休もうかな、だるいな
と思ったその時間
単語帳を開いて単語の1個でも
覚えられるのではないでしょうか。
このような一つ一つの積み重ねが
本当に大切です
塵も積もれば山となる!!!
小さな努力をたくさん
積み重ねていきましょう!
何か困ったり辛くなった時は
いつでも相談しに来てください!
応援しています。
明日のブログは佐原さんです。
お楽しみに !
2023年 6月 23日 解説授業どう使う
こんにちは!
担任助手1年の江口裕基です。
夏休みまであと1か月ほどになりましたね。
6月23日は1894年に
国際オリンピック委員会(IOC)が
創設されたことにちなんで
オリンピックデーらしいです。
来年はパリオリンピックが開催されます!
ちょうど夏休み期間なので
可能なら現地に行って直接観たいですね!
皆さん、共通テストや二次私大の
過去問演習は進んでいるでしょうか?
今日は過去問演習の復習の仕方のひとつとして
解説授業の使い方について書こうと思います。
解説授業は解説を読んでも
理解できない問題に使いましょう!
共通テストの過去問演習の場合
すべての問題に詳しい解説がついています。
しかし、すべての問題の解説授業を
視聴してしまうと膨大な時間を
費やしてしまいます。
そのため解説授業を見るべき問題と
見なくてもいい問題を 判断して使いましょう!
もう1つ自分がおすすめの
解説授業の使い方があります。
特に数学に当てはまるのですが
解けたけれど時間をかけすぎてしまった問題にも
解説授業意を利用することがおすすめです。
最近の共通テストの数学は時間配分が
なかなかにシビアです。
そんな中で1問に時間をかけすぎてしまうと
後半の解けたはずの問題も時間の関係で
解けなくなってしまうことがあります。
時間をかけすぎてしまう要因は
その問題の最適解ができていないからです。
解説授業は今の共通テストに必須の
テクニックである
誘導の乗り方や最適な思考の仕方も
くわしく教えてくれます。
最後に今日の話のポイントをまとめると
・解説授業は解説を読んでも理解できない問題に使おう
・時間をかけすぎてしまった問題に使おう
・解説授業に時間を費やしすぎないように注意しよう
これらの解説授業のメリットとデメリットを
しっかり理解して受験勉強に
役立てていきましょう!
それでは!
2023年 6月 22日 苦手分野どうしてた
こんにちは!担任助手2年生の岡村です。
今年の夏はエルニーニョ現象が発生すると聞き
雨の多い夏休みと考えると嫌ですね、、
明るい話をすると自分は趣味の筋トレが少しずつ
体に変化が出てきて、テンション高めです。
皆さんも、ここ最近の明るいニュースはありますか?
何かあったら岡村に教えて下さい(笑)
皆さんの最近の
勉強面はどうでしょうか?
成績は上がってきましたか?
全国統一高校生テスト模試が終わって
一週間以上経ちましたが、
まさか結果に一喜一憂していませんか?
模試は結果よりも受けた後が
大切です!!
『復習』
&
『苦手分野の把握』
ここができるかどうかで、
模試を受けた価値は大きく変わります!
意識してやっていきましょう。
ということで、今日は
苦手分野の克服方法を岡村流ではありますが
紹介したいと思います。
文系と理系問わず使う英語に関して言えば
例えば、共通テスト模試の英語が
文章量が多く時間内に
読み切れないから、英語が苦手な方。
単純に文章の中の1つ1つの単語の意味が曖昧で
読んでいて文章の解釈があやふやになっている。
または速読力がないといった
自己分析ができますよね?
その時は、とにかく基礎である単語を入れ直す必要があります。
『理想』は全ての単語を単語のまま理解して下さい。
どういうことか?
例えば
皆さんはappleと言われた時、
日本語でリンゴと転換するより
apple=🍎と
理解できると思います。
そういう風に普段から単語の勉強を
英語→日本語ではなく
英語→イメージ
みたいな感じで覚えてみて下さい。
そうすることで文章を読むときに
日本語に直すタイムロスも消えて、
速読力も上がりますし
、単語をイメージで覚えれば文章もイメージで入ってくるので、
内容がしっかり理解できます!!
もし、英語で悩んでいる方はやってみてください!
今日はここでブログを終えます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
2023年 6月 21日 教科別対策メソット 化学編
こんにちは、担任助手の日向野です。
来年から社会人になります。
社会人1歩目として、
来週の金曜日に内定者交流会に参加します。
どんな方が自分と同期なのか
期待と不安が入り混じっています。
結果は、次のブログで報告するので
ブログをチェックしてください!
今回のブログは、
「教科別対策メソット 化学編」
になります。
一番大事なのは、
受講に集中することです。
化学は、最初の理論が大事になります。
定義の整理、理解ができれば、
難しい問題でも解けるようになります。
受講で寝てる生徒、
なんとなく受けている生徒は注意です!
聞くところは、聞いて、
メモするところしっかりメモをしましょう。
次に重要なことは問題演習です。
化学は覚えることがたくさんあります。
定義を理解・整理すことで、
覚えることは減らすことができます。
しかし、知識を覚えないと
解けない問題もあります。
ただ、受講や教科書を見ているだけだと
どれを覚えていいのか分からなくなります。
そこで、問題演習をして
覚えるべきポイントを整理しましょう!
覚えずらいと感じた部分は、
語呂合わせで覚えましょう!
語呂合わせは受講でも紹介されているので、
確認しましょう。
3つめに大事なことは、
「過去問演習」です。
完成させるべきレベル、
入れるべき知識量は
大学ごとによって違います。
また、過去問演習をすることで
自分の実力も分かります。
彼を知り己を知れば百戦殆(あや)うからず
という諺がある通り、
相手と自分を知るために
過去問演習を徹底しましょう!
過去問演習に入れるよう、
受講が残っている生徒は
速攻で終わらせましょう!!
それでは!
2023年 6月 20日 明治大学のここがすごい!
こんにちは!
担任助手1年の加藤 颯磨です!
先週末は暑かったですね。
あの暑さから夏休みを思い出しました。
四季で一番好きなのは夏なんですよね。
理由は単純で夏休みがあるからなんですけどね。
楽しいことが沢山ある夏休み
待ち遠しいですね!
さて、本題に移ります。
本日は
【明治大学のここがすごい!】
と題しまして、お話を進めて参ります。
大学のパンフレットや公式サイトでは伝わらない
現役で通っているからこそ感じることを
書いていきます!
有名校!キャンパスも充実!
やはり明治大学という名前は誰もが
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
良い大学です!言い切れます。
個性豊かな学生が多いです!授業も様々な特色が合って毎日が楽しいです!
まさに≪充実したキャンパスライフ≫を過ごせています。
明治大学には全国各地から色んな学生が通っています。
地方から上京して一人暮らしという子も沢山。
だから、色んなタイプの友人ができて
自分の考え方も変わります!
お互いに良い影響を与え合っています!
そして!
キャンパスやその周辺も充実しているんですよ。
私は中野キャンパスに通っていますが
校舎自体も綺麗だし、
中野の町も良い場所です!
お隣の大学の学食もすごい!
あとは、卒業生も著名な方が多いです。
プロ野球選手も明治卒だと
応援に力が入ります!
まだまだ明治大学には
沢山魅力があります!
ここにはとても書ききれない、、
皆さんも気になったところは
自分で調べてみてくださいね。
志望校調査は綿密に!