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2021年 9月 18日 記述模試の重要性

こんにちは!担任助手一年の岩崎華士です。

最近は夏も終わりを迎えて、雨の降る日が増えてきましたね、、、

そろそろ大学の授業も始まるので、気持ちを早めに切り替えて

頑張っていこうと思います!

さて、本日は「記述模試の重要性」について話して行こうと思います!

東進には、共通テスト本番レベル模試や全国統一高校生テストなどのマーク試験の

他に、早慶上理・難関国公立模試や高校記述レベル模試のような記述式のテストも

存在しています。

記述模試は特に二次私大の対策に非常に役に立ちます。

共通テスト対策をたくさん行っているがために、マーク式のテストに慣れてしまい、二次私大のような

記述がたくさん出てくる問題になると急に解けなくなってしまうことも多々あります。

記述式はマーク式と違いあてずっぽうな回答もできないため、

本当のその人の実力が測ることができます。

また、自分で考えて文字におこす力は大学受験のみならず、これから社会に進出してからも

非常に重要になってきます。

東進では明日に早慶上理・難関国公立大模試、全国有名国公私大模試

8日後に高校レベル記述模試が控えています。

東進生は必ず受験して復習も怠らず行うようにしましょう!

それでは!

 

 

 

 

 

2021年 9月 17日 自習室の活用法

 

こんにちは、担任助手の日向野です。

早慶上理・難関国公立大模試、有名大模試が近づいてきましたね。

記述模試が近づいていますが、対策は大丈夫ですか?

記述模試でしか測れない科目があります。

特に理系の方は数学Ⅲの対策を行ってください。

さて、「自習室の活用法」です。

自習室は過去問・単元ジャンル演習の時に活用します。

過去問・単元ジャンル演習の時はできるだけ集中してもらいたいからです。

この集中には

本番と同様にという意味が含まれています。

過去問は本番と同じように解かないと意味がありません。

本番は自分の好きな時間、一人で解けることはありません。

個室がある受験というのは聞いたことがあります。

そうなってくると人がいても集中できる力が必要になってきます。

その力を付けるために過去問と単元ジャンル演習は集中して行ってください。

もう一つ利点としては様々なものを広げられるということです。

私は机にものを全て出すタイプなので、広げられるところはありがたいです。

今回は受験生向けに書いていますが、

高1、高2生にも自習室を使ってもらいたいです。

特に定期テスト対策の勉強をするときはおすすめです。

冷房、照明を自由に使えるので一人しかいない時は快適な空間も作ることが出来ます。

自習室は利用する人が少ないです。

それでも活用すれば、

普段の勉強をより質が高いものに昇華できます。

2021年 9月 16日 朝型と夜型どっちがいい?

皆さんこんにちは!

担任助手2年の林和輝です!

最近はすごく外が涼しくなってきて

ロンTなど着はじめちゃいました笑

実は自分暑いより

寒い方が好きなので

これからの季節がすごく楽しみです!!

そして

受験生に関しては

そろそろ共通テストの出願も

終了してきたのではないでしょうか。

二学期は受験に関して

特に重要な話をされることが多いので

先生の話は必ず聞いて

重要だと思う部分はメモをするようにしてください!

さてさて

本日は朝型と夜型はどちらが良いのか

について話をしていきます

自分は受験生の時は夜型でした

12時から12時半まで音読して

眠くなってきたら寝る

という手段を取っていました。

しかし

実は受験生の入試直前は朝型に切り替えていました。

理由としては

入試シーズンでは朝早く起きて

9時には試験開始する

などもありましたので

脳を起こすためにも

早く起きて勉強する習慣をつける必要性を

感じていたからです

生活習慣を直すためには

最低でも2週間ほどかかるという話を聞いたことがあるので

遅くとも1か月前には生活習慣を意識して

勉強を行ってきましょう!

生活習慣が変わることで

体調を崩してしまう人もいるので

気を付けて下さい!

それでは

自分に合った勉強習慣作成をして

周囲と差をつけに行きましょう!

2021年 9月 15日 閉館後の勉強について

こんにちは、担任助手の二階堂です。
最近涼しくなってきましたね。気づいたら蝉の鳴き声も聞こえなくなってきて本当に季節の変わり目は早いですね。

今年の夏何をしたかと思い浮かべようとしましたが家にいる自分しか思い浮かばなかったです。せっかくの大学一年生の夏ですが無気力に過ごしてしまったと少し後悔しています。

さて、本日のテーマは閉館後の勉強についてです。

閉館後の勉強は大事なのは言うまでもないと思います。平日だったら2時間、休日だったら4時間ぐらいは勉強時間を取れると思います。この時間を有効に使わない手はないです。

ただ家帰った後はやる気がでないことが多いかと思います。自分もそうでした。ただそこでやらないという選択肢は受験生にはありません。自分は時間を測ってやる系の勉強をしていました。

例えば過去問です。東進で家でやる用の過去問を印刷しておいて家に持ちかえってやっていました。

他には時間制限を設けて問題集に取り組んだりしていました。

自分が時間制限にこだわったのは時間制限を設けないとだらだらと勉強をしてしまう恐れがあるからです。時間制限を設ければ多少やる気が出なくてもこの時間は集中しようという気持ちが生まれて集中できました。

他にも家だと誘惑が多いと思いますが自分の誘惑になると思うものは勉強している違う部屋に置いておくなどして誘惑を遠ざけていました。

自宅での勉強を有効に使える人と使えない人では明確な差が生まれます。誘惑に負けず頑張りましょう。

2021年 9月 14日 勉強の原動力

こんにちは!

金町校担任助手2年の山田凌太郎です。

最近は、毎日読書を必ずすることと睡眠を7時間取ることを心掛けています。

睡眠時間は何をするにしても1日最低6時間は必要だそうです。

そうすることで頭の回転が良くなるそうです。

皆さんも睡眠時間を多くとることを意識しましょう!

さて、今回は「勉強の原動力」についてです。

勉強の原動力とは

つまり、「勉強しなければ!となる源の力=モティベーション」のことです。

では、その「勉強に対するモチベーション」はどうやって維持するのでしょうか

それは、具体的な目標と具体的な行動計画を立てることです。

まず、具体的な目標が必要な理由は、

目指すものが明確でないと何のため勉強しているのか分からず

努力が続かないからです。

将来どうなりたいか、そのためにどんな大学に行くのか

具体的な目標を定めていると勉強する目的を見失わずに済みます。

次に、具体的な行動目標が必要な理由です。

それは、やることが可視化できすぐ実行できるからです

点数を上げよう、英語を勉強しようなど

漠然とした行動計画を持つよりも

どの科目の何の受講、参考書をどのくらいのペースでやる

といったように

月単位や週単位、1日単位で計画を練ることで

すぐ行動に移せます!

皆さんも勉強の原動力を維持、向上させてみてはいかがでしょうか?