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2022年 2月 9日 新高3生の勉強時間について
2022年 2月 8日 大学入学試験の点数が悪かった時には
最近また寒くなってきましたね。
近頃また雪が降るらしいので登校の際は気を付けてください。
そう言っている自分も前回雪が降った際に、自転車で大学に行っていると
不注意で盛大に転んだので十分気を付けたいと思います。
皆さんは足元、体調に気を付けながら受験を乗り越えてください。
さて今回は入試の点数が悪かった時にはということについて書いていきます。
受験生のほとんどはもうすでに受験が開始していると思います。
その中には良かったものもあれば悪かったものもあると思います。
自分は入試の手ごたえが悪かったときには落ち込みました。
まだその経験をしていない人でも今後経験する可能性はあると思います。
その場合はどのように対処すればいいのか。
自分の場合はあまり良くないのかもしれませんが、結果を楽観視しました。
もしかしたら受かっているかもという風に思い込みました。
そうしたら自分の場合は目の前の受験校に集中できるようになり、
結果として自分にとっては良かったと思います。
悪かった結果に対する対応は十人十色で
人によってかなり異なってくると思います。
でも一番やってはいけないのは
まだ受験校があるのに振り返ってしまうことです。
もちろん問題の振り返りはやってほしいのですが、
結果をいくら振り返っても変わることはありません。
それよりも今後受験する大学に向けての対策をしていった方が
何倍も有意義であり、合格に繋がります。
ひとまず振り返りするのは入試がすべて終わった後に引き延ばして、
その分をこの後の受験校への対策に注ぎましょう!
受験生は精神的にも肉体的にも辛い時期だとは思いますが、
この期間を乗り越えて春に笑いましょう!
2022年 2月 7日 高速マスター基礎力養成講座の重要性
担任助手の髙橋龍也です。
最近運動不足で体がなまっており、すぐ疲れてしまいます、、、
勉強も大事ではありますが、適度な運動も大事ということを痛感しました。
運動は勉強にも良い影響を与えることもあるので、
これからは運動にも力を入れていきたいと思います。
さて、本日は「高速マスター基礎力養成講座の重要性」についてお話をします。
皆さん高速マスターは活用できていますか?
週に1回しか触れられていなかったり、全く触れていないこともあるのではないでしょうか。
英単語等英語の基礎力を固めるには、高速マスターの取り組みが本当に重要になります。
しっかりと高速マスターを活用していただくために、
この高速マスターの強みについていくつかお話していきます。
一つ目は圧倒的な網羅性です。
共通テスト対応英単語1800の共通テストカバー率をご存じでしょうか?
なんと、99.8%もの共通テストに出てくる英単語をカバーしているんです。
英単語の重要性は皆さん分かりますよね。
この英単語1800をしっかりとやることができれば、
共通テストの分からない単語で悩むことがなくなります!
逆に言うと、英単語1800の単語をしっかりと取り組んでいないと、
その分だけ、分からない単語が出てきて不利になるとも言えますね。
続いて二つ目、できない問題を洗い出せることです。
単語をなかなか覚えられなくて苦労しているという方もいるかもしれません。
しかし、高速マスターには「覚えていない単語」だけを集中的に取り組むことができます。
覚えられていない「未修得の単語」や自分で難しい単語をリスト化する「MY単語」のみをテストする出題形式に設定可能です。
そのため、既に覚えている単語を省くことができるので効率よく学習できますね!
最後に三つ目、早期修得のしやすさです。
先程の英単語1800であれば早い人はわずか1週間で完全修得することができます。
1週間で共通テストレベルの英単語は完璧にできるコンテンツは
他にないのではないでしょうか。
英単語等基礎力を固めるためには、早期修得、習慣づけて取り組むことがカギになります。
というのも、英単語を覚えるためには、
短期間にその英単語に触れた回数が多ければ多いほど身につきやすいはずです。
普段日常で聞くような英単語はすぐ覚えられますよね!
だからこそ、早期修得を目指し、短期間で何回も単語に触れる習慣をつけることが大事といえるでしょう!
そのような学習を行うためにはこの高速マスターはうってつけのコンテンツなので、
しっかりと活用してくださいね!
それではまた!
2022年 2月 6日 受験生に向けて贈る言葉
こんにちは!
最近大学生活が終わることに寂しさを隠し切れない
担任助手の東です!
今日はたまたま勤務交代をしたのでブログを書いています。
今日は受験生の皆さんに自分の考えを伝えていこうと思います。
入試前の皆さんに贈る言葉として何がふさわしいか悩みましたが
今だからこそ言える言葉にしようと思います。
「過去のことや未来のことではなく、今に集中しなさい」
これは、私が受験生の時に東進の渡辺勝彦先生の授業で聞いた言葉です。
皆さんの中に、後悔している人は多いと思います。
例えば、勉強量だったり、受験の開始時期だったりです。
また、受験に落ちたらどうしよう、浪人しようか、
それとも受かってもいない滑り止めの大学に行くと
根拠のない決意をしている人もいるのではないでしょうか。
私も第一志望校の試験が終わった時そんな状態になりました。
そして実際落ちてしまったときは、目の前が真っ暗になるほどショックでした。
そしてこう考えたわけです。
「直前にもう少し頑張っていれば…」と。
もちろん、受験は一日でどうにかなるほど甘いものではありません。
しかし、あとからこんな思いをするくらいなら
自分の実力を最大限出したけど届かなかったほうがまだ納得できます。
そのためには、過去や未来について考えることに思考のリソースを割いてはいけません。
今頑張ることに全力を費やすことが大切です。
ブログを読んだら今すぐやり残したことに手を付けましょう!
2022年 2月 5日 勉強環境を変えるのは良い?悪い?
こんにちは!
最近、生活習慣が乱れている
担任助手1年の天野です!
みなさんは大丈夫ですか?
受験生は遅くとも7時までには起きましょう。
高1,2生のみなさんは
学校が登校自粛となっているかもしれません。
しかし、いつもと同じ時間に起きて
勉強時間を増やしてください。
高校2年生は共通テストまで残り1年を切っています!
さて今日のテーマは
「勉強環境を変えることは良い?悪い?」です!
このテーマは難しい問題ですね。
自分は人によって変わるのではと思ってしまいます。
勉強環境を変えるか変えないかを考えるときに
カギになるのは「集中力」だと思います。
同じ環境で長い間で勉強をしている方が
集中しやすいという人もいれば、
それぞれ違う環境で高い集中力を持って
勉強に励む人もいると思います。
自分は同じ環境で勉強し続ける方が良いのではと考えています。
理由は多くの人は勉強している気になってしまうのでは
と思っているからです。
例えば勉強場所を変えるということは移動時間があるはずなので
その時間を有効に使わなければいけなかったり、
実際、勉強場所を変えるサイクルを
ルーティーン化出来なかったりすると思います。
かなり高難易度なはずです。
マイナスな話をしてしまいましたが、
勉強環境を変えることは昔、
テレビに出ていた東大生が実践していたような気がします。
最初の方にも書きましたが人それぞれです。
しかし、
せっかく東進に通っているのなら校舎に来校して勉強して下さい!
東進では集中して勉強できる環境が整っています!
今日はここまでです!